血の気が引いた
ご無沙汰しております。たけぞうです。
PC書前の通路に、
プリキュアの本(児童書)が落ちていた。
棚に戻そうとして拾い上げ、歩いていくと、
後ろから女の子がついてきた。
立ち止まって振り向くと、女の子も止まり、
私を見つめている、と見せかけて、
プリキュアの本を見つめていた。
「この子が犯人か」と思い近づいていくと、
女の子も近づいてくるではないか。
背伸びして頑張って、
私の手に掴まれている本を取ろうとしていた。
仕方なく渡して、その場を去った私だが、
何故か女の子もついてきた。
気にせず作業台にあるPCで発注していたら、
女の子も頑張って手を伸ばして、
キーボードをカチャカチャやり始めた。
偶然にも発注数のが99(最大冊数)になった。
ぅおい!!
アブネ━━Σ(゚д゚;)━━!!
↑心の叫びです。
あせった私は、
女の子の腕を無言で軽く掴んで離しました。
そして、やはり無言で顔を横に振りました。
女の子は諦めたらしく、
床に座ってプリキュアの本を読み始めました。
私の足元で。(゚ー゚;
しかも
私の足を背もたれにして。(゚ー゚;(゚ー゚;
通路を2つ挟んだ向こう側の作業台にいたⅠさんが、
横目でこっちを見て、声を殺して凄い笑ってた。
ⅠさんがOさんをわざわざ呼んで、
二人で笑い始めた。
さらに店長やら他の社員さんやらが来て、
皆笑ってた。
何?この仕打ち??( ̄○ ̄;)…
そのうち、お母さんらしき人が来て、
かしこまって謝ってきた。
でも顔は笑ってた。
いや、ホントさー、危なかったんだよ。
棚に1冊差しておけばいいや的な本をさ、
99冊発注してごらんなさいよ。
大事だよ。
そんなにいらないよ。
98冊返品だよ。
女の子怖い。



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